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2005.02.08

復活のRADEON

なんだか「伝説巨神イデオン」(古!)みたいなタイトルだなぁと思いつつも、RD96XT-A128GOLDを復活させることに成功した。
結局はビデオカード上のコンデンサ不良(寿命といった方が正解か)が原因だった。

これまでの不調の状況を鑑みてみると、やはり電源系の問題としか思えない。少し前には問題となっていた「台湾製コンデンサ不良」もあったしね。ということで外してあったRD96XT-A128GOLDをよく観察するも、不良コンデンサにありがちな頭頂部のモッコリや電解液漏れは見あたらない。
が、表面実装パターンがあるにもかかわらず、わざわざパターン設計を変更して通常のリード型コンデンサを搭載するようにしたらしいことがわかった。
製造当時の部品入手困難の影響とも考えられ、一応ニチコン製ではあるものの、コンデンサが劣化した可能性があると疑いは濃厚である。
早速通販でニチコンHMタイプの16V470μFを10個注文した。送料込み540円也。
何より今更AGPビデオカードを新規に買うのももったいなく、少額でコンデンサを交換してみて直ればめっけもんという安直な考えである。

数日後、届いたコンデンサとRD96XT-A128GOLDを会社に持ち込み、半田吸い取り機とはんだごてを駆使して、5個のコンデンサ(元々はニチコンHCタイプ)と交換してみた。
いそいそと帰宅して早速取り付け。起動!・・・しない。が、リセット一発で起動はした。明らかに症状は軽減している。
ということで今度は表面実装型コンデンサにも並列接続で1個追加。さらに効果は不明ながら空きコンデンサパターン部分にも2個追加ではんだ付け(笑)
今度こそ!と起動すると・・・おお!直ったぁ~!
以前問題だったDVI接続でも全く問題なし。寒い朝も無問題。完璧である。

症状が出たのが昨年10月頃から。約4ヶ月の苦闘にようやくピリオドを打つことができた。
この間、電源・M/B・メモリを疑い交換した。度重なるリセットの影響か、それともビデオカード電源系からの影響か、IDE接続データドライブHDDのパーティションテーブルを壊しKNOPPIXを使って何とか復旧したりと、いやはや苦労した。そういう意味で"苦労と試行"だったわけではある(爆)

これからは搭載部品をみてパーツを選ぶようにしようと心に誓った私であった。

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